【介護保険利用でお風呂リフォーム】
ご主人の退院に合わせて、安全で快適な浴室へ
今回のお客様は、入院中のご主人の退院に向けて
「安心して入れるお風呂にしたい」とご相談くださいました。
介護保険を使ったリフォーム
介護保険を利用して浴室を改修する場合、
ケアマネージャーによる「理由書」の作成が必要です。
業者は現状と改修後の図面を提出し、
ケアマネさんとの連携がとても大切になります。
工事内容
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手すり(3本)設置:浴槽脇に2本、洗い場に1本。安全に出入りできます。
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リモコン位置の見直し:入浴中も操作しやすい位置へ。
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ドア変更:3枚引き戸→2枚引き戸で開閉がスムーズに。
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UB枠の色:「真っ白」で清潔感アップ。
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ブラインド新設:風通し良く、外からの視線もカット。
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内窓設置:断熱・防音効果を高めるLIXIL「インプラス」を採用。
採用機種
お風呂は LIXIL「リデア」シリーズ。
またぎやすく、滑りにくい設計でご主人も安心です。
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ヤスオ畳店では、お客様一人ひとりの声に耳を傾け、暮らしに寄り添ったご提案を大切にしています。
皆様の暮らしがより快適になるお手伝いができれば幸いです。
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